ディストラクションインブラント
そもそもこの方法はロシアの整形外科医が
開発したもので、左右の足の長さが
極端に違う患者の短い方の骨を延ばす
という治療に成功して以来、辰顎口蓋裂
などの先天異常による悪い歯並びの治療や
インブラントの"骨造成"に応用される
ようになりました。
何といっても、"ディストラクター"という器具を
使うだけで歯肉や骨を造成できるというのは
歯科インブラントにおいても画期的な
ことでしたが、骨造成の方向をコントロール
することが難しかったり、ディストラクターが
口の中に入れておくには大きすぎて
日常生活を送る際に邪魔になる、審美的でない
などといったいくつかの問題点も指摘される
ようになって、インブラントの実際に使われる
ことは少なくなっているようです。
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